日本地理学会 「水環境の地理学」研究グループ
第2号 News Letter
1999年10月
日本地理学会水環境の地理学研究グループ事務局発行
〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1 TEL:03(3264)9456(直通)/E-mail:
kodera@i.hosei.ac.jp
法政大学 文学部地理学教室 小寺(水文地理学)研究室
第 2 回 ビジネスミーティングのお知らせ
1999年度秋季学術大会に於いて、第2回目のビジネスミーティングを以下の要領で開催します。ふるってご参加下さい。
日 時:1999年10月10日(日) 12:00〜13:00
午前中のシンポジウム終了後すぐに始めます。
会 場:四国大学 (教室は、会場に掲示します)
議 題:1.第2回研究集会について 2.今後の活動計画について
第
2回 研究集会のご案内
日 時:12月11日(土)
13:00〜16:00
研究会 愛知大学車道校舎
16:30〜 懇親会 JR名古屋駅の駅ビル内
愛知大学車道(くるまみち)校舎はJR名古屋駅から地下鉄15分+徒歩3分です。
東京からの日帰りが可能なようなスケジュールにしました。
話題提供者:一柳錦平氏(科学技術庁防災科学技術研究所)
「データ・ベースを利用した世界の河川流量に関する話題」
なお、環境教育関連の話題提供者を募っています。
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<吉野川流域の自然環境とその変化についての研究会>
秋季大会が徳島であることから、徳島大学の方々を中心に、研究会を設定しました。
日時:10月8日 午後2時〜5時
場所:徳島大学工学部建設工学科B棟3階 B-30教室
(1)吉野川河道内における樹木分布の変化とそれに関わる流域の諸要因
鎌田磨人(徳島大学工学部;植物生態)
(2)吉野川における治水上の問題点
岡部健士(徳島大学工学部;河川工学)
(3)吉野川第十堰周辺における地下水の挙動
小寺浩二(法政大学文学部;水文地理学)
(4)吉野川下流域におけるカニ類の分布
上月康則(徳島大学工学部;環境工学)
(5)吉野川下流域におけるシオマネキの分布とそれに関わる要因
もしくは,吉野川河口部の地形変動
中野 晋(徳島大学工学部;海岸工学)
第
1回 研究集会の報告
T 日時および場所
1999年6月19日(土)15:00〜17:50 : 法政大学大学院棟92年館401教室T
U 研究発表
原 美登里(東京大学):水循環データベースの構築と今後のGIS化
小川 洋一(鷲宮高校):水を素材とする地理授業の試み
U ビジネスミーティング(17:10〜17:50)
1.報告事項
@初等教育における「水を素材とする環境教育」の勉強会(宮岡)
埼玉県の一部地域小学校教員有志に連絡を取り,現場における環境教育への取り組み方の現状と,今後のあり方などについて意見を交換していくことを目標とした,勉強会が立ち上がった旨報告があった.
A文部省「メディア教育センター」との共同研究(小寺)
GISの教育への活用を視野に入れた教材の開発を目標として,メディア教育センターから共同研究の承諾が得られた旨,報告があった.
2.審議事項
@秋季大会における研究グループ関連テーマでの研究発表の呼びかけ
各会員が留意しておく
A秋季大会におけるビジネスミーティングの開催について
関連セッションの発表時間を考慮に入れて,大会事務局と交渉する
B日本水文科学会における「水循環データベース」について
5月下旬に行われた日本水文科学会において発足したワーキンググループ内で,水文データベース構築に関するグループがスタートした旨の報告があった.この件については,本研究グループにおいてもかねてから懸案になっており,類似したテーマのグループが個別に活動するよりは,連絡を取り合い,データの共有を目指す方向で日本水文科学会に打診することとした.
C第2回研究集会の開催場所と日程
12月11日,名古屋地区で調整することとなった.
V その他
先に発行されたニューズレターにおいて訂正があった.
ミーティング終了後,簡単な懇親会が行われた.
事務局からのお願い
本研究グループでは、今後も研究集会を開催する予定でおります。環境教育およびGISを中心に、発表を希望される方は事務局まで連絡をお願いします。積極的な発表・参加を期待致します。また、事務局から発表をお願いする場合もあるかと思います。その折にはご理解・ご協力のほどをお願い致します。
経費削減・事務簡略化のため,各種連絡事項をできるだけ電子メールで行いたいと考えております.メールアドレスをお持ちの方は,事務局までアドレス名をご連絡ください.