《不登校の子どもたちの居場所「フリースペース」って、
いったいどんなところだろう?》



上記のような興味・関心を抱いた方に、
うってつけのホームページを見つけました。
「えっ、東京シューレ」?
ブー、違います。


まずは、以下のメールを読んで下さい。

> おひさしぶりです。さ**しん*ちろう、です。
> ホームページの紹介ねぇ。
> じゃあ、こんな感じで・・・。
>      ↓
> 不登校・登校拒否の子どもたちのための居場所、
> フリースペース コスモのHPができました。
> 制作者もコスモのOGで100%純コスモです。
> 私たちの活動の様子、メンバー達の思いが伝われば、
> と思っています。
> また、会員制のネット上の居場所・こども@コスモも
> 同時に開設!これまで、「居場所」に足が向かなかった
> 子どもたちも気軽に参加できるものにしたいと思っています。
>
> ん〜、こういうのセンス無いなぁ、我ながら。
> まあ、いいや。お願いします。


うーん、要するに、ぶっちゃけた話。
僕が紹介したいのは、ゼミの卒業生が働いている現場。
その名も「フリースペース・コスモ」

NPO文化学習共同ネットワークが母体となっているフリースペースで、
教育研究者の業界では、知る人ぞ知るところかもしらない。
(ちなみに、上のメールの「さ**」くんというのが卒業生で、実はその親父さんには
非常勤で法政に来て教えてもらっている。△曜□限の「教育原理」だけど(^^;)

HPは、なかなかクールなデザインで、写真も豊富、たぶん通信などを
見ていけば、日頃の様子も結構見えてくるのではないかと思います。

というわけで、興味のある方は、以下のURLにどうぞ。
(トップは、NPOのページですが、同じページ内に
「フリースペース・コスモ」への入り口があります。)

http://www.npobunka.net/


ちなみに、上記のさ**くん、いわく
「良質なボランティアを求めている」募集中だそうです。



<ここから先は、追記>

実は、実は、卒業生がかかわっているフリースペースは、
コスモだけではなかったのだ。

「俺んとこも紹介してよ」という声が聞こえてきそう
いやいや実際に聞こえてきたので、紹介しておきます。
(こちらの方も、ぜひ一度、ご覧下さい。)

フリー・スペース「ゆうえふ」電脳部屋


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