☆=研究書 ◇=教育書・評論 ★=実践記録
竹内常一 『子どもの自分くずしと自分つくり』
プロ教師読本 Vol.5 『それでもまだ生徒を教育できるのか?』
芹沢俊介 『子どもたちの生と死』
坂本未明(渡辺学・監修) 『マンガ ユング「心の深層」の構造』
香山リカ 『<じぶん>を愛するということ』
矢幡洋 『Dr.キリコの贈り物』
石川准 『人はなぜ認められたいのか』
照本祥敬 『おとなと子どもの関係を再生する条件とは何か』
榎本博明 『<私>の心理学的探究』
教育科学研究会ほか編 『「日の丸・君が代」の強制から身を守る法』
小川洋 『なぜ公立高校はダメになったのか』
樋田大二郎ほか編 『高校生文化と進路形成の変容』
田村文 『おばけになりたい』
中西新太郎 『思春期の危機を生きる子どもたち』
高橋哲哉 『戦後責任』
長谷川博一 『子どもたちの「かすれた声」』
市川伸一 『学ぶ意欲の心理学』
後藤道夫 『反「構造改革」』
玄田有史 『仕事のなかの曖昧な不安』