こんなもの作って、なんか意味あるんだろうか。
 そう思いながらも、また作ってしまいました。
 今年の売りは、何と言っても模擬裁判の脚本でしょう。(法政大学教育学会総会の際に上演しました。)


 <とりあえず、目次だけでも>


 第T部  「個人論考」編

◇ ドメスティック・バイオレンスから失ったもの           斎藤 友紀恵
◇ 大人になろうとすること                       阿多 恵
◇ 少年法改正                             藤田 さやか
◇ 犯罪被害者の権利について                    武田 敏之
◇ キレる子ども                            武井 博志
◇ 軽い眩暈                              菊池 秀江
◇ 「私」の中にいる、多くの愛すべき人々へ             鈴木 舞
◇ 私の山北町(サンポクマチ)                    石栗 笑
◇ 学級崩壊から見えてくるもの                   大岩 祐介
◇ チャラ男とヤンキー                       立石 誠
◇ いじめと子どもの人間関係(ふぉ〜えば〜編)           古川 修一
◇ いじめの定義って何?                      八源寺 誠
◇ 『たまには教育論的なものから離れてみようよ、ガイア論的
  スケールで書き始めちゃったりしてさあ。結局、頭ん中は変
  わんなかったような気がするけど、なかなか良かったなあ…
  うん。』                                 岡田 知大
◇ 日常からの「跳躍」                         牧島 洋平

 第U部  2000年度ゼミの記録

◇ 参加者名簿
◇ 2000年度−全日程と内容

 第V部  少年事件・模擬裁判の記録(脚本)

 第W部  「担当教員」編

◇ 「20世紀最後のゼミ」雑感                   児美川 孝一郎

 編集後記



 <全文フル・テキストをご覧になりたい方は、こちら>

  semikiyo2000.html
 (クリックすれば、WEB上で全文を見ることができます。
 ただし、手を入れていないので、全体に重たいうえに、たぶん読みやすいとは言えないでしょう。)

  2000kiyo.lzh
 (ダンウロード用に、圧縮ファイルも用意しました。88Kバイト。
 ただし、編集作業の関係から、元ファイルは一太郎の.jtd形式です。)
 

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