｜アクセス｜お問い合わせ｜人間環境学部紹介｜サイトマップ｜ 蠣崎　廣義　（1期生） 約1年前、まさに「六十の手習い」で修士課程へ挑戦したものの、「脳力」の衰えを若干感じていたこともあり、無事に全課程を修了できるか一抹の不安がありました。しかし、「案ずるより生むが易し」で、教授陣の熱心なご指導と、年齢・性別・職業を超越した交流によって、「脳力」が確かにアップしたことを実感しています。本課程の学習を通じて地球環境問題に取り組むべき道筋が見えてきたので、次の大きな目標に向かって挑戦したいです。 修士論文 このページのトップへ戻る 齋藤　克栄　（1期生） これまでの自分の専門分野に加え、息長く出来る事で、少しでも社会に役に立つ事は何かを探しており、また環境分野への興味を持っていた理由により、この研究科を選びました。環境思想、環境経済から国際法まで、幅広く学び、私のように理科系を学んできた人間には社会科学の基礎をも固める事が出来ました。 国際環境協力プログラムにおいては、実務経験を持った方からの話を聞く機会が多く、また国際環境協力事例演習においては実際のプロジェクト事後評価にも参加し、 その準備から、現地調査、纏め作業まで、一連の流れを実体験することで、自分がこの様なプロジェクトを完遂させる自信を付ける事が出来ました。 今後は、ここで学んだ事をベースにし、ライフワークを具体化して行こうと考えています。 修士論文 このページのトップへ戻る

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